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SubTG · 1日のまとめ

YCS Houston 2026:Trevor Parkerが優勝、Top 8はElfnoteとAngelechyが分け合う

終日 · 10月18日日曜日 · YCS全体:AdvancedとGenesys、SwissとTop Cut · 10月18日, 23:00 (UTC+2) 公開

PDFシート · 3ページ、410 KB

YCS ヒューストン の各日

1,074Advancedの参加デュエリスト
273Genesysの参加デュエリスト
3+3+2Top 8のElfnote、Angelechy、L&D
0上位32人のKewl Tune

ひとことで言うと

  • Advanced:Trevor Lee Parker(米国)が1,074人のデュエリストの頂点に。Azamina・Dark Magician型のLight and Darkness Ritualを使用。決勝ではElfnoteのBlake Funderburkeを破った。
  • Top 8はわずか3種類のデッキ: Elfnoteが3人、Angelechyが3人、Light and Darkness Ritualが2人。
  • Genesys:Enzo Fiallos(米国)がBlitzcliqueで優勝、参加は273人。決勝ではAngelechyを使うJuan Sebastian Andrade Castro(エクアドル)を下した。彼は8月の世界大会にも出場していた。
  • Advancedの上位32人にKewl Tuneはゼロ: 9月21日からKewl Tune RotaryはAdvancedフォーマットで禁止、Elfnote Tiniaは制限となり、世界大会を制したデッキが順位表から姿を消した。

スケジュール

金曜はGenesysフォーマットのDay 1、土曜はAdvancedのDay 1、日曜は両方のDay 2。2つのメイントーナメントに並行して、一般向けイベントと、2013年以降生まれ向けのDragon Duelが開かれる。かかっているのは限定賞品に加え、次回の世界大会予選への招待。

Advanced、順位

  • 1. Trevor Lee Parker (US): Azamina・Dark Magician型のLight and Darkness Ritual。
  • 2. Blake Funderburke (US): Ars Magna入りのElfnote。
  • 3-4. Steven Trifunoski (CA): Ars Magna入りのElfnote。
  • 3-4. Jamie Hunter (GB): Angelechy。
  • 5-8. Brian Mejia (US): Horus・Azamina・Dark Magician入りのLight and Darkness Ritual。
  • 5-8. Julien Kehon (US): Ars Magna入りのElfnote。
  • 5-8. Dylan Dallmeyer (US): Angelechy。
  • 5-8. Roberto Hernandez Bonilla (US): Angelechy。

Advanced、メタゲーム

上位32人のデッキは主に3種類。Elfnoteはほぼ全員がArs Magna入りで10人。Light and Darkness Ritualは9人で、Azamina・Dark Magician型、Branded型、Angelechy型、Ars Magna型がある。Angelechyは8人。残る5枠は、Despia入りのBranded、K9入りのDark Time Wizard、Sky Striker、Dark Magician入りのYummy、D/D/Dが1人ずつ。コナミの大会レポートによると、第8ラウンドの時点ですでに上位20卓の半分以上をElfnoteとAngelechyが占めていた。優勝デッキは時流に逆らっている。Yu-Gi-Oh!ウィキによれば、Sinful Spoils、Dark Magician、Chaosを積んだAzaminaで、Mitsurugiのエンジンは使っていない。同じくウィキによると、Parkerにとって大型大会のTop Cutはこれがまだ2度目だ。

Genesys、ポイント制フォーマット

Genesysはコナミの別フォーマットで、カードごとにポイントコストがあり、デッキに上限が設けられている。ここではTop 8がBlitzcliqueとAngelechyで構成されている。

  • 1. Enzo Fiallos (US): Blitzclique。
  • 2. Juan Sebastian Andrade Castro (EC): Angelechy。
  • 3-4. Brian Dong (US): Angelechy。Matthew Vanden-Heuvel (CA): Blitzclique。
  • 5-8. Ittipat Arunnaveesiri (CA) と Jesse Kotton (CA): Fairy Tail。Michael DiGiorgio (US): Ancient Fairy Dragon入りのAngelechy。Khalil Afaneh (US): Blitzclique。

上位16人では、Blitzcliqueが6人にAngelechy入りが1人、Angelechyが5人、Fairy Tailが2人。残りはRadiant Typhoon入りのDark Time Wizardが1人と、HEROが1人。

世界大会でおなじみの顔ぶれ

  • Julien Kehonは東京でPower Patron Artmageを使い、30人の決勝進出者に入っていた。Houstonではデッキを変えてElfnoteを使い、Top 8に入った。
  • Logan Johnsonは世界大会でKewl Tuneを使いベスト4。Houstonでは、Angelechyで上位32人に入った。
  • Juan Sebastian Andrade Castroは東京ではElfnoteを使っていた。Houstonでは、Angelechyを使ってGenesysの決勝まで進んだ。
  • Jamie Hunter(英国)はAdvancedのTop 8で唯一のヨーロッパ勢で、準決勝まで進んだ。

このあとの予定

次の開催地はYCS Orlandoで、11月6日〜8日、Orange County Convention Centerにて、同じ3日間のプログラムで行われる。続いて、11月27日〜29日にチリのサンティアゴ。

出典 順位とデッキはygoprodeck.com(大会5185と5186)、プログラムと賞品はyugioh-card.com(YCS Houston 2026のページ)、2026年9月21日の禁止・制限リストはyugioh-card.com、優勝デッキの詳細はyugioh.fandom.comのウィキ、卓の傾向はyugiohblog.konami.comの大会レポートによる。デッキのバリエーション名は出典によって異なる。試合のスコアは非公開。